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レベルアップにオススメのボーカルレコーディング

レベルアップにオススメのボーカルレコーディング

レコーディングレッスンに、かれこれ3年近い付き合いになる好青年のN君が見えました。

曲は、尾崎豊さんの名曲 “I LOVE YOU”
近々、カラオケ大会を控えてるらしく、レベルアップしたいという理由で見えました。

ボーカルレコーディング初体験!

o0800106712630063669普通に歌うことに比べて、ヘッドホンをして自分の声が直接返ってくるという環境は慣れないうちは勝手が悪いものです。

当然、発声のバランスが崩れてくるもので…
若干声帯を固め過ぎ+所々息漏れ併発って状況でしたが、数テイク重ねたところでだいぶ慣れてきまして~

レコーディングの進め方は、歌う人によっても大きく変わってきます。
話し合った結果、今回は頭から通して録っていく方法ではなく、Aメロ、Bメロ、サビ等をパーツに分けて録っていく方向に。

はじめてということもあり、言葉の表現はほんのりで、基本的なピッチ、リズムを中心に固めていく方針になりました。

録った歌を聞き比べて自分の声と何度も向き合う!
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途中、サビのリズムがどうしても突っ込む傾向にあったので、波形を少し後ろにずらしたもの聞き比べ、コンマ数秒のニュアンスの違いを感じて頂きました。

この違いには本人もびっくり。

例えばーを誰かがやるのは簡単ですが、自分の声で聞き比べられるのがボーカルレコーディングの魅力です。

その場でラフミックスを作って、CDをお渡し。

o0800106712630063915そうこうしてる間に、あっと言う間に3時間のレッスンが終了。
正確にはラフミックスも含めて30分程オーバーしましたが(笑)

録音した歌と別に、タイミング、ピッチ補正等をした2バージョンを作ってCD完成。

はじめる前に
「レコーディングは凹むよー!覚悟しといてね~」
って言ってたんですが、
彼は普段から異常な程に自分を過小評価しているらしく、このくらいは想定範囲内だったとのこと。
どんだけやと(笑)

日頃のトレーニングや、ライブとは違う経験値

「想像以上に得るものがかなり多かったです。」と、
コメントを頂きました。
自分の声を波形で見たり、ピッチの高低を線で見たり、音というものを視覚化出来るのはレコーディングならではの魅力です。

レベルアップに最適なトレーニング方法

僕自身、短期間でのレベルアップのため、カラオケのガイドボーカルや、コンペ用の仮歌、地方の園歌等、1月に20本以上の歌を録ってた時期もありました。その年は年間で200本は納品しました(笑)

発声練習には発声練習の、ライブにはライブの、レコーディングにはレコーディングの、それぞれの経験値があると考えます。

それ以外にも、オーディション、カラオケ大会のためのデモテープを作りたい方自分の歌をCDにして残したい方にもオススメですね。

 

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