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【スタジオ】バンドで声が聞こえない時の簡単な対策(環境は自分で作れ!)

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バンドをやっててスタジオ練習の時に「自分の声が聞こえない」という悩みをよく聞きます。

  • メンバーに「もっと声出して!」って言われるが、これ以上声出すと音がとりにくい。
  • 楽器の音を下げてって思うけど、「自分の声量がないから」って引け目があって言いづらい。

みたいな〜

ボイストレーニングはそのためにもあるんですが、いかんせん時間がかかります。

ねこさん
今回は初心者の方でも簡単に出来て、即効性のある2つの方法について伝授したいと思います。
自分の声は自分で守りましょう!

①ボーカルマイクを持ち込んで声を聞きやすくしよう!

スタジオによく置いてあるマイクと言えば、コレでしょう。

ボーカルマイクの標準なんでこれでも十分とも言えるんですが、僕のオススメはこの子です〜

最初に紹介したゴッパーより5000円くらい値が上がる感じでしょうか。
専門的な説明はSHUREさんの公式HPで見てもらえばいいと思いますが、オススメポイントを言うと〜

  • 出力がでかい(ちょー簡単に言うと音がでかい
  • ハウリングしにくい(キーンとかウォーンってやつ)
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極論、いろんなマイクあるので人それぞれです。
僕はこれが好きで、これを使ってます。
あと、使ってる生徒さんからの評判もいいです。
いぬさん

②スタジオのスピーカー・アンプの配置・高さを変えて声を聞きやすくしよう!

僕がバンドをバリバリやっていた時に、お世話になっていたVictorのディレクターさんに教えて頂いたことです。

「スタジオに入ったらまずスピーカーとアンプの位置を移動しろ。それぞれの音がモニター出来る環境で練習しないと練習の意味がない!」

それ以降、スタジオに入ったら30分くらいかけて環境を作ることが癖になりました。
その環境作りの一部を紹介したいと思います。

スタジオの作りによって様々なので、画像が全て正解ってわけではないですからね〜
これから紹介する4つのポイントに気を付けてもらえば大丈夫だと思います!

Ⅰ ドラムから出来るだけ離れた位置に立とう!

誰でも察しがつくようにドラムの音はでかいです。
か弱いボーカリストは一瞬で声がかき消されちゃいますからね、出来るだけ離れましょう。

スタジオのスペースの問題で離れられない場合は、ドラムに向かって左側に立ちましょう。
右側にはよく叩くシンバル系(ハイハット・クラッシュ)・スネアが集まってます。

うさぎさん
間違ってもドラムに向かって右側に立たないよう!

Ⅱ 楽器のアンプの延長線に立たないようにしよう!

ドラム以上にボーカルの声をかき消しにくるのが、エレキギターとキーボードです。

アンプは前に音を出す性質があるので、間違ってもその延長線上に立たないよう気を付けてください。
画像のキーボードアンプのように向きを変えてもらうのもいいと思います。

キーボードアンプがなくてミキサーを通してメインスピーカーから音を出す場合は、PANを使ってスピーカーL側に振ってもらうのもいい方法(画像のケースの場合)です。

くまさん
ボーカルが聞こえるメインスピーカーからは声以外が出てないことが理想です。

Ⅲ スピーカーに面と向かう形で延長線に立とう!

楽器のアンプとは逆に、自分の声が聞こえるメインスピーカーに対してはちゃんと延長線上に陣取りましょう。
向きがちょっとずれてるだけも、声の聞こえ方がぐっと変わります。

マイクがスピーカーの方に向くとハウリングが起こりやすくなるため、スピーカーの方に顔を向ける形がいいです!
とりさん

Ⅳ メインスピーカーを自分の耳の高さに調整しよう!

向き同様に高さも重要です!

自分の身長に合わせて、スピーカーの位置を上下しましょう。
スピーカースタンドは自分で高さが調整出来るようになってます。

ねこさん
ただし!重いので気をつけてくださいね〜

③まとめ(ボーカリストは歌いやすい環境を自分で作ろう)

  1. マイマイクを用意する
  2. スピーカー・アンプを調整して立ち位置を決める

以上の2つの方法で、歌いやすい環境を構築できると思います。

スタジオに入ったら楽器隊は自分の楽器のセッティングやチューニングをします。
ボーカルはその時間に、メインスピーカーの位置を変えたり、メンバーに言ってアンプの向きを変えてもらったりして環境を作りましょう。

くまさん
自分が歌いやすい環境は、自分じゃないと作れません。
そういう意味では、音を出す前の準備段階が一番大事とも言えますね!

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