ライブ

【ライブ】リハーサルの流れと「何のためにあるのか?」を知るべし!

ライブハウスで対バン形式や、イベントに出演すると当然のようにリハーサルというものがあります。
今回はそのリハーサルについて意味合いや、流れについて書いてみました!

知っといて損はない情報だと思います〜
ちなみに僕はPAさんから怒られたり、先輩のツアーバンドを見てこれらを学びました。

上の代から教えてもらったことを次の代へ伝えてく話

おおよそ音楽ブログとは関係ないタイトルですが、一応根底の部分では繋がってます笑 ねこさん先日のレッスンでこの内容になったので、まとめておきます! レコード会社のディレクターさんから言われた言葉 20代 ...

続きを見る

リハーサルは練習の場ではなく、PA・照明さんとの意思疎通の場

リハーサルは自信のない曲を練習する場でも、技術をひけらかす場でもありません。

リハーサルは

  1. お客さんに楽しんでもらうために外音を作る時間
  2. お客さんに楽しんでもらうために照明の演出を作る時間
  3. バンドが気持ちよく演奏できるように中音を作る時間

外音・中音についてはこちらを〜

【ライブ】自分の声が聞こえなくても、客席には聞こえてる(外音と中音)

初めてライブハウスで歌う方は、 自分の部屋で歌う カラオケで歌う との感覚に戸惑います。 そんで、よくある感想が〜 生徒さんの疑問 自分の声がよく聞こえなかった。 でも聞きにきてくれた友達は「ちゃんと ...

続きを見る

ほとんどの場合、ライブハウスのPAさん照明さんとは初対面です。
バンド・グループが、「歌を聞かせたいのか?」「アンサンブルを聞かせたいのか?」など全く知らないわけです。
それをリハーサルの僅かな時間で伝えるためには、効率の良い時間の使い方をすべきです。

ねこさん
練習は前日までにしっかり済ませておいて、リハーサルは上記の3点に集中しましょー

リハーサルの流れ・気をつけるポイント

意味合いを踏まえまして、実際の流れについてです〜

①セットリストに記入

曲順・長さ・テンポなどについて記入します。
ライブハウスによって若干項目が違いますが、そんなに難しいことは問われないので大丈夫でしょう。

大事なことは分かりやすい字で丁寧に書くこと!
ライブをサポートしてくれるPA・照明さんに、雑に書かれたセットリストを渡すことは失礼です。

あと、曲の一部で注文がある場合は歌詞カードを用意すべきです。

  • この部分だけ、ボーカルにディレィをかけて欲しい。
  • ここでアコギのソロがあるので、ボリュームを上げて欲しい。

該当箇所にマーカーを付ける。
おおよその時間を記入しおく。

PAさんとしては、リハーサルでいきなり「この曲のここだけボーカルを何回か繰り返すようにしてくださーい!」と注文を出されても、
「いやいや、どこやねん!笑」って感じです。
くまさん
もちろん対応してくれるでしょうが、その部分を把握するのにリハーサルの大半の時間を使ってしまうのは勿体ないです。

②サウンドチェック

曲を演奏をする前に、回線と音量のチェックがあります。
ここはPAさんが進行していくので「ギターくださ〜い」って言われたら、ジャガジャガ〜と弾きましょう。

PAさんが知りたいのは、

  • 平均的にどのくらいの音量か?
  • 一番大きい音はどれくらいか?

の2点です。

うさぎさん
ボーカルは、喋る時の声ではなく、歌う時の声を出しましょう。
曲で使う声と違うものを出されてもチェックにならないので笑

③まずは1曲演ってみよう

サウンドチェックが済みましたら、リハーサルがはじまります。

バンド・グループが一番やり慣れてる曲がいいと思います。
必ずしも最初から最後まで通して演奏する必要はありません。
2番からやり始めてもいいし、2番くらいまでで終わってしまってもいいです。

  • ちゃんとメンバーの音は聞こえるか?
  • 自分の音が大きいか?小さいか?

などの中音に意識を集中しながら演奏しましょう。

④PAさんに中音の注文を出そう

いつも練習してる時と比べて、「なんか勝手悪いな〜」と感じたらPAさんに注文を出しましょう。

「ボーカルです!ドラムの音と、自分の声を少しください!」
いぬさん

こんな感じで〜

この時、PAさんから「もっとちゃんと声出してー」って言われても、ビビらずキレずで!
それは愛の鞭です笑

【ライブ】PAに「声出せ」と怒られたら、マウントとらずボイトレしよう!

先日生徒さんから、 Hさん ○○○ ってライブハウスって、ボーカルが「自分の声をください」って注文しても、「ちゃんと声出してください」って言われるんですよね? って聞かれました。 はい、事実です笑 僕 ...

続きを見る

⑤部分確認や照明の演出をしよう

ここまで終わったら、リハーサルでやるべきことの最低限は終わりです。
残り時間を使って、細かい部分を詰めていきます。

  • 最初にやった曲とタイプの違うものをやって中音の確認
  • 演奏中にメンバーの誰かが客席に出て外音の確認
  • 曲中で注文のある部分の確認
  • SE(オープニング)から1曲めの流れの確認
  • 照明の確認

などでしょうか〜

ステージを成功させるためにリハーサルはとても大事な時間

とゆーわけで、限られたリハーサル時間を有意義に使うために準備が必要です。

バンドメンバーとは事前に、

  • どの曲を1曲目にやるか?
  • 次にどの曲をやるか?
  • どの曲の部分確認をするか?
  • 照明はどうする?

とかの打ち合わせをしとくといいです。

くまさん
よく成功するかどうかは準備の段階で8割決まると言われてますが、ライブに関しても同じだと思います!

-ライブ
-,

© 2021 YOU VOICE LABO