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いい指導者(ボイストレーナー)の見分け方

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なんか偉そうなタイトルですよね。
ごめんなさいね。

この春、卒業で県外に行く生徒さんに、

Wさん

向こうでもボイトレに通おうと思ってるんですが、何を基準にボイトレの教室を決めればいいですか?

って聞かれまして。

ねこさん
う〜ん、じゃあ僕が考える「いいボイストレーナーとは?」を記事にしてみるね

と。

みなさんそれぞれに頑張ってると思うので、偉そうに何様か?ですが自分に言い聞かせる意味で記事にさせて頂きます!

偉人から学ぶ

昔、山本五十六という方がおられまして。

56ってすごい名前ですよね。
古さが一周して逆に新しいというか、もはやキラキラネーム。

はい、脱線
ちなみに「いそろく」とお読みします。
いぬさん

太平洋戦争のときの連合艦隊の司令長官をされた方で名将と言われてます。
直接お会いしたことないから分からないですが、人を動かす能力に長けてたんでしょうね。

山本さんの名言に

「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ。」があります。

ねこさん
僕はこの言葉が大好きで、いい先生・指導者はこの4つのプロセスの出来る人だと思ってます。

これをボイストレーナーに当てはめると

その4つを僕なりにボイストレーニングのレッスンに当てはめてみました。

①まずはデモンストレーション

やってみせるということは、講師がお手本を見せるということ。
口だけでイメージや理論を伝える指導では限界があると思います。

いいデモをするためには、どうしても講師の喉の能力の高さ・歌唱力の高さが必要となりますな!
とりさん
具体的にはこちらの記事を参考に。

ボイストレーナーになるために必要なスキル・経験・資格

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②しっかり噛み砕いて説明

言って聞かせるということは、その人に合わせて言葉を選び、興味を引きながら説明すること。
本に書いてる情報だけを羅列しても、聞いちゃくれません。
例え話等を混ぜながら、しっかりと理解してもらう。

くまさん
ボイトレの知識もさることながら、空気を読む力・閃きやユーモアも必要かなと。

③声を出して反復

させてみせは、いわゆる練習の時間ですね。
ひたすら反復する方がいいと思います。
ここの量が少ないとフラストレーションが溜まります。

ねこさん
ちなみに僕はここのバランスが指導者のセンスだと思ってます。

本人が工夫してる最中は過保護に言葉をかけ過ぎず、多少のミスも見守る。
困ってるなと察知したら、適切な言葉をかけてまた自主性に任せる。
本人の自尊心を大切に扱ってあげるというか。

僕が尊敬する「今でしょ!」で有名な林修先生も「あまり教えすぎない方がいい」って言われてましたしね。

④1音1音にリアクションをする

ほめてやらねばは、そのまま褒めることだと思います。
さらに言うと、生徒さんが出す声に一音一音反応してフィードバックをあげるという感じでしょうか。

うさぎさん
なんでもかんでも褒めると嘘くさいし、褒めなさすぎるのも冷たいし、これまたバランスが難しいですよね。

まとめ

簡単そうに見えてこの4つをレッスン時間にバランスよく配分するのって中々高度でっせ。

自分がやりすぎたり、説明しすぎたり、練習時間が短かったり、やらせてるだけでリアクションをしてなかったり。
逆も然りで。
この4つがいいバランスで入ってるレッスンは見事で美しいです!

 

この4つのポイントに注意しながらレッスンを受けてみると、そのボイストレーナー(先生)が優秀な指導者かどうか?が分かるのではないでしょうか。

ねこさん
はい!肝に命じて頑張ります!

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